玉と砕けよ

あたしゃ『鳥肌 実』か
…何か頭に「玉と砕けよ」って言葉が浮かんだからタイトルにしてみただけダ。

あ～ぁ…3時半過ぎちゃった。
あたしゃ、何やってんだろうねぇ。
とっとと寝りゃ良いのに、何かを迷ってて眠れなくて今に至ってる。
電話したいケド、折角、和気藹々やってるのを邪魔したくないし。
でも、電話しなかったら放置されてるとか思われちゃったりするのかなとか不安になったり。
堂々巡りで動けないまんまで居る。

昨日の電話で「樂しくやってんじゃん」って云われたケド、其れって誰のお陰だっての判ってるのかなぁ？
あんたのお陰なんだよね。
離れててもあんたが居てくれるって思えるから、頑張れるんだ。
あんたが「好きだ」って云ってくれるから、樂しく出来るんだ。
きっとあんたとこーなってなかったら、あたしゃ今頃、此の世にゃ居なかったと思う。
確かにバイト先は皆ヲトコばっかだケド、あたしは仕事の時はヲトコもヲンナも関係無くやってんだ。
あたしはあんたが死ぬ程好きなんだ。
其れだけは解って欲しい、気付いて欲しい。
あたしのモノじゃないのは判ってる。
ただね、ただ、ホントに大好きで仕方ないんだって事と、あんたが居るから生きてられるんだって事、判って欲しい…(T-ﾟ)

今日は、夕方からお子が居る家へ久し振りに泊まりに行く。
お子が生意気なんだケド、「あーぁ、●●(あたし)に会いてーなー(　ﾟДﾟ)」って云ってるんだとサｗ
4歳児のクセに小生意気だケド、メッチャ可愛いんだ。
でも、あたしがこんなだから4歳児にまで玉砕してしまう…orz
クチが達者なんだ、クチが

はぁ…ちょっこす憂鬱だケド、自室に戻ろう…。

BGM:無音